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鴨宮(BoyMeetsGirl) 【料金】 1ヶ月週1回(全4回) 30,000円 1ヶ月週2回(全8回) 50,000円 新松田(FITrain24) 1ヶ月週1回(全4回) 35,000円 1ヶ月週2回(全8回) 65,000円 ※酸素カプセル付き お申込みはLINE@までよろしくお願い致します。
- 牛乳をはじめ乳製品は栄養価が高く健康に良いという印象が今でも強く残っています。しかし、その乳製品でのアレルギーで悩んでいる方も多くいます。また、牛の成長を早めるために成長ホルモン剤を投与している情報もでています。多くのマイナスの情報があるにも関わらず本当に健康に良い食品と呼べるのか考えてみましょう。乳製品は完全栄養食品とも言われ、たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどを多く含み老若男女問わず、摂取されることが多い食品です。ですが近年、牛乳が身体に悪いという科学的データや論文が存在するのを皆さんはご存じでしょうか?乳製品はもともと日本人が摂取してきた食品ではありません。終戦後の食糧難の時期に援助物資という形で送られてきたのが、小麦と粉乳でした。その後もアメリカから輸入することになります。アメリカのビジネス的な戦略であったという意見も少なくありません。
- 運動・休養とともに厚労省が掲げる『健康三原則』の1つである栄養(Nutrition)は、健康づくりを行う上で最も重要な要素です。栄養の正しい知識なくして、真の健康づくりは成し得ません。シェイプアップや身体づくりなどのあらゆるシーンでも課題になってきますので、栄養指導者にのみ必要な知識ではなく、運動指導者・セラピストにとってもトレーニング・施術の知識と同等の重要性を持つ分野です。栄養とは、食物の摂取(Intake)・消化(Digestion)・吸収(Absorption)・代謝(Metabolism)といった体内で行われる一連の営みのことです。栄養は、運動・休養とともに健康づくりを行う上で最も重要な要素の1つです。正しい栄養摂取があって初めて、真の健康づくりは成り立ちます。そのための知識が栄養学(Nutrition Science)です。栄養学は、健康を創造していくうえで最も重要な要素のうちの1つです。正しい栄養学は、人生に彩りを与え、華をもたらします。健康寿命を延伸させ、ヒトとしての格を引き上げる力があります。栄養学は生きる知恵、食事学は生きる力』ヒトは、独立栄養生物のように二酸化炭素や水などから有機物を合成する炭酸同化(光合成や化学反応)を行うことができないため、独立栄養生物が合成した有機物を直接または間接に摂取して利用する生物です。そのため正しい栄養学を学び、食事学を実践することは、子どもたちの未来を守り、家族、周りの人々を助け、守るに留まらず、大いなる社会貢献の一環の1つとなります。
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